仕事算・無限ドリル(中学受験・特殊算)
2人で行う仕事の日数、片方の日数を求める問題などをランダムに出題します。
解答ページには解き方のヒントも表示されます。
読込中...
そもそも「仕事算」はどう考える?「全体を1とする」がカギ
仕事算では、実際の作業量が分からなくても「仕事全体の量を1とする」と考えることで、誰でも解けるようになります。
【例題】ある仕事をAが1人ですると6日、Bが1人ですると3日かかります。2人で一緒にすると何日かかりますか。
- 1日あたりにできる量を、分数で表します。
仕事全体を1とすると、Aは1日で全体の1/6、Bは1日で全体の1/3を行います。 - 2人が1日に行える量を、足し算します。
1/6+1/3=1/6+2/6=3/6(=1/2)。2人で1日に全体の半分を終わらせられます。 - 1(全体)を、1日あたりの量で割ります。
1÷(1/2)=2日。これが2人でかかる日数です。
「◯日かかる」という情報は、そのまま「1日に全体の1/◯を行う」という分数に変換できる、という発想が仕事算の出発点です。
「仕事算」の学習ポイント
仕事算は、割合や分数の考え方を「作業のペース」に応用する単元です。 実際の仕事量が明示されないため、多くの子供が最初は戸惑いますが、「全体を1とする」という発想さえ身につけば、機械的に解けるようになります。
【このドリルの活用方法】
- 分数の形に必ず直す:「◯日かかる」と出てきたら、反射的に「1日で1/◯」と書き換える練習を繰り返しましょう。
- 全体の量を数で置いてもよい:分数が苦手なうちは、全体の仕事量を「最小公倍数」などのキリのよい数に置き換えて計算すると、整数だけで解けて理解しやすくなります。


